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東洋不動産(現東洋プロパティ)
昭和49年~平成20年
福崎東洋ゴルフクラブ出向
平成13年~平成15年
江戸町商會
平成20年~
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従来の不動産コンサルタントが取り組む「作業」の否定。 タイトルに反して否定だらけに感じる園田の言葉の中に、肯定からはじまる物件交渉術の本質が見えてくる。 私は、不動産コンサルタントと呼ばれる度に、いつも違和感を感じています。 みなさんが想像するコンサルタントというお仕事のイメージは、不動産の売買や賃貸経営の際のアドバイスをさせて頂いたり、仲介業務をおこなう専門家があげられると思います。その反面、不動産に関するさまざまな課題を抱える多くのお客様が、課題解決のプロとしてコンサルタントの有効活用が出来ておらず、単なる情報提供者としての役割や仲介業務を担当してもらっているにしか過ぎないという声を多く聞きます。 「少なくとも私の顧客だけは、コンサルタントの可能性を知って欲しい」これが私の想いです。 |
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多くの不動産コンサルタントが、自身の実績や経験に基づくアドバイスをおこなっていますが、一部の優秀なコンサルタントを除き、多くの場合、解決すべき課題の根本的解決ではなく、表面的な解決方法についてしかアドバイスできていないのが実情です。
これは不動産業界において一元管理された社内教育でつくられる画一的な“コンサルタント業務の作業化”や、多くのコンサルタントの課題解決への経験不足がもたらす弊害であると感じています。
その理由として、多くのコンサルタント業務において「面倒な仕事には手を出さない」ことが慣習化したことで生まれた弊害といっても過言ではありません。
私も、長年この業界でお仕事をさせて頂いていますのでその気持ちもよく理解できます。
しかし、お客様にとって、もっとも協力して欲しい部分は、この「面倒な仕事」である“ともに考え行動してもらうこと”です。
専門家が常にそばにいてくれて、物件についての交渉や手続きまでのすべてを、ともに考え行動してくれることで、解決できなかった多くの課題に解決の糸口が見つかるはずです。
多くの案件において、「面倒な仕事」に積極的に取り組むことが成功への鍵になると感じています。
幸運なことに、私はこの「面倒な仕事」を誰よりも多く経験させて頂きました。「誰もしたいくない・・・」と言えば「ならば俺が!」という天邪鬼な性格と、「何とかしてやる」という少し自信家な性格が、多くの課題と向き合わせて頂く貴重な経験につながったのだと思います。
相続や事業継承、人生設計など、不動産売買や賃貸をおこなうお客様の背景にある環境や状況を理解せずに不動産のアドバイスをおこなうことは、大きなリクスを同時にご提案していることにもつながります。
お客様に最小限のリスクで最大限の効果を得て頂くためにも、コンサルタントという仕事を“作業化”させるのではなく、新しい案件ごとに、これまでの実績や自信をリセットする覚悟が必要です。そして、目の前に立ちはだかるすべての課題に対し真正面から取り組み、解決策をひねり出す。
この当たり前のことを当たり前に行動することで喜びに感じられることが、“江戸町商曾らしさ”かもしれません。
園田の「解決策のない課題はない」を前提とした取り組み姿勢が、多くの顧客の信用につながっているようだ。




